Our brands

私たちのブランド

Gapは、自分に合うジーンズを簡単に見つけられるようにしたいというシンプルなアイデアと洋服を売る以上のことをするという信念のもと1969年に創業されました。創業後50年以上の時を経て、Gap Inc. は7つのブランドを展開するまでの企業に成長、洋服を売る以上のことをするという信念は平等性、インクルージョン、サステナビリティを擁護する世界中のさまざまな活動へと発展しました。

日本では、1995年にGapストアの一号店が銀座にオープンし、2005年にバナナ・リパブリックストアの一号店が同じく銀座にオープンしました。ギャップジャパンは、常にお客さまに寄り添いながら成長を続けています。

お客様に愛される製品を生み出し、お客様、地域社会、そして地球のために正しい行動を取ることが、私たちギャップジャパンのプライドです。

衣服を折り畳む2人の女性

WORK WITH US

採用情報

ギャップジャパンが展開するブランドでは、全国各地で何千人もの人々が働いており、一人ひとりが個性と情熱、そしてプライドをもって日々の業務に携わっています。

お客様、従業員が満足できる製品を生み出し、私たちが暮らし、働く地域社会に貢献することを何よりも大切にしています。

募集中の求人情報はこちら

プライドパレードで行進する人々

EVERY MOVEMENT STARTS WITH A BELIEF

ムーブメントは、信念から始まります


私たちは常に自分たちの信念に寄り添ってきました。

私たちのビジネスはこれまで以上に、社会に良い影響をもたらすことができると信じています。サステナビリティ、平等性、インクルージョンは「あると良いもの」ではなく、絶対に妥協できないものだからです。

詳細はこちら

Inclusion & Belonging 

インクルージョンとつながり

Open to all(すべての人を受け入れる)という考え方は、ビジネスのあらゆる側面における原動力です。あらゆる人たちを受け入れ尊重することで、私たちはより優れた強い企業として成長し、より良い健全な世界を作ることができるのです。

詳細はこちら

Equality & Empowerment

平等とエンパワメント

平等がGap Inc. のカルチャーに織り込まれているのは、それが世の中のあるべき姿だからです。Gap Inc. は、同一労働同一賃金を公表した最初のフォーチュン500企業であることを誇りに思います。

Sustainability

サステナビリティ

私たちは環境問題を基本的人権の問題と考えています。だからこそサステナビリティを事業とより深く一体化し、2030年までに世界中の自社施設を100%再生可能エネルギーで運営できるように全力で取り組んでいます。

詳細はこちら